18.痴漢とホテル③ 初めてのおねだり
「じゃあ次だな。」
先生は僕の腰を浮かせてワンピースを抜き取った。
Tバックはびちょびちょで意味をなしていない。
これも抜き取られた。
「そうだな。ちょっと動くなよ。」
先生は僕をお姫様抱っこでベッドに連れていってくれた。
僕は先生の首の後ろに手を回して必死でつかまったけど、先生はすごく力もちで全然不安がなかった。
ベッドの正面には鏡が三枚ついていて色んな角度から僕が見えた。
「よし、ここに座って…そうだ、脚を開いて立てて、鏡を見てごらん」
鏡を見ると上気した顔の女の子がとろんとした目でこちらを見ていた。
これが僕。イヤラシイ顔してる…
「まずはここ全体をおまんこという。」「…ふぁ…い」鏡に写る自分の姿に見とれていると先生の授業が開始した。
「おまんこっていうのはそれ以外に…ここに穴があるな、この穴のことでもあり、ここにチンコを突っ込むことも言ったりする。それから、君のおまんこから出てくるこの粘液を愛液というんだ。さらに白い本気汁っていうのもある。」
そう言いながら割れ目をなぞる。
鏡を見ると指が割れ目を広げて、ピンク色の内側が光っていた…
先生は何度もなぞるけど気持ちいい割れ目の先になかなか指がいかない。
無意識に腰が揺れてしまう。
「あ…ん……せ…んせ」
前を見たら女の子が腰をゆすっていた。
これが僕だと思うとますます先生が欲しくなる。
「早く触ってほしいのか?なんていうか知ってるか?」
「し…ら…なっぁい…せんせっ…おねがい…いじわるしないでぇ…」
「クリトリスだ。言ってみろ。」
「クリトリス…せんせっ…クリトリスをさわってぇえ!」
命令されるがままに僕はエッチな言葉を口にした。
エッチな言葉を言うたびに早く早くって奥からどんどん溢れてきちゃう。
「他にもクリちゃんだとかクリっていうこともあるからな」
先生はそんな僕にのんびりと言う。
「そっ…そん…なこといいからぁ…いいからぁ、クリちゃんを…僕のクリちゃんをおねがいしますぅ」
「よし、ちゃんと言えたからご褒美だ」
「はあああああんん…いっいぃぃよお!!」
…あ…れ…止まっ…た…?…
「せ…ん…せ?」
「イカせてほしいのか?」
「はい…」
「ではお願いしなさい。」
先生が僕の耳元でおねだりの言葉を口にした。
「ひゃんっ」
耳元で囁く声だけで、僕の体は反応する。
「さあ、可愛らしくおねだりしてごらん。」
鏡の中の僕は恥ずかしそうに、でも期待に満ちた目でこちらを見つめていた。
「えっと…」
僕はおまんこを自分の手で開く。
あっ、せんせの目が中まで見てる…全部見られてるよぉ…
顔が火照る。うつむいて先生に教えられた言葉を口に出す。
「せんせっ…あっ、あの…僕の…おまんこを…。」
…やだっ…恥ずかしいっ…
先生は僕の言葉を聞いてニヤっと笑う。
「ん?どんなおまんこなんだ?」
「あんんっ…ビチョビチョに濡れた…僕のおまんこ…気持ちよくして…」
「自らおねだりするなんてエッチな子だな。」
「やだっ、ちがっやぁぁぁっ」
僕が否定するのを邪魔するように先生はおまんこに指を突っ込んだ。
期待していた感覚に体が震える。
「ふぁっ、ああんっ、あっ、くっ…ううんっ…いっ…きま…す…いっ…ちゃうぅぅぅ…おまんこでいくぅぅぅ…」
目をつぶっているのに目の前が真っ白になる。
僕がイッても先生の指は止まらない。
「やああ、んんっ、だっ…めぇっ…またっまたっいくっいくっいくぅぅっ…………だっ…めぇ…ゆるしてえっ…ああぁぁっ」
『しゃぁぁぁ』
おまんこから愛液が噴き出したけど僕には音すら聞こえていなかった。
ただただ体が宙をうくように昇っていく。
瞼の裏は赤や白、黄色など万華鏡のようにスパークしてそのまま意識を失った。
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