25.痴漢とホテル⑩ 快楽に飲み込まれる
「お尻をこっちに向けてやってくれないか?」
「えっ…は…ぃ」
僕はお尻を先生のお腹に載せておちんちんのマッサージを始めた。
「うむ…よしっ」
「きゃっ、やあっ」
先生が急に僕の腰を掴んで引っ張った。
ローションで滑って僕のおまんこが先生の顔のすぐそばに…僕のすべてが先生に見られてる。
「続けてくれよ。」
先生の顔を見ようと振り返ろうとして横の鏡に視線が釘づけになる。
男の人の身体に乗っておちんちんを握る僕の姿が映っていた。
…やぁあん…恥ずかしい…
『つーっ』
「んぁっ…」
だめっ…僕のおまんこから愛液が流れる。
やだっ溢れてるのが先生にバレちゃうよぉ。
僕はおちんちんを両手で握って一生懸命擦る…先生は見ているだけ。
時折息がかかる。
「ふぁっ…きゃんっ」
先生の息だけで感じちゃった。
動くたびに先生の体に押し付けた乳首が擦れて声が出ちゃう。
無意識に全身をくねらせて僕の身体は下に下にずれていく…先生の顔に向かって…
『ペロっ』
「きゃんっ」
先生が僕のおまんこを舐めた。
「ふぅっん…ふああ…んっ」
「手がお留守になってるぞ。」
僕もおちんちんに再び意識を戻した。
『ヂュクッ、ヂュクッ』
「ん…うむ…ん…」
「ふっああああん…やっあああっあん」
舐められるのがこんなにいいなんて。舌がクリトリスを這いまわる…ぬめぬめした舌をおまんこに突っ込まれる。
『ちゅっ…ベロっ…じゅるじゅる……ちゅうぅぅ』
「あっ…あっ…あっ……やっ…舌…はい…って…んっ…ふあああ…やぁっ…す…吸わ…れてるぅ……だめぇ…だめぇえっ…
手は自動でおちんちんを擦っている。
「やっ…イクっ…だめっ…せんせっ…だめっ、イキそっ、ゆるしてっ、ああっ」
もうだめっ!
慌てて身体をどけた。
「はぁはぁはぁ」
荒い息で僕は先生を見る。
先生…怒ってるかな?…
ちらっと先生の顔を見るとニヤニヤ笑っていた。
「よし、風呂に入るぞ。」
先生が何を言ってるのか僕は理解することができず、結局先生が体を洗ってくれて浴槽に入った。
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~先生視点~
ローションで弄び、新しい快感を覚えこませた身体。
最後は全身を私にくっつけて、おっぱいやおまんこを自ら擦りつけてきた。
全身が性感帯となってしまったのだろう。
今や快感に溺れてもはや私の言いなりになっている。
『チュッ…れろ…れろ…』
バスタブに腰掛け、股間に奉仕する娘の耳を触る。
「…んぁ…?」
こちらを見る娘、睫毛の長い大きな瞳が潤み、ほてった顔がなまめかしい。
『…はぁ…はぁ……ちゅぅ…れろ』
こちらを見ながらフェラを続ける。
「…ぁっ……はぁ…はぁ…」
口からチンコを抜くとぽてっとした唇とチンコの間を糸が引く。
「…はぁ…はぁ…」
チンコを見つめるその目は、まるで愛おしい恋人を見ているようにうっとりとしている。
電車で最初に見た時の少女のような顔が蕩けて今は大人の娼婦にも負けない色気を出している。
ふふふ、これからが本番だ。
「そういえば君の名前を聞いていなかったね。教えてくれるか?」
「…たかな…し…ゆず…です。」
「ユズ君だね。」
頷いて再び
さて、そろそろ最後の仕上げといくか。
「ではベッドに戻ろう。」
耳元で囁いて先に風呂を上がる。
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